いきなりティール組織にした会社

昨日は手放す経営アカデミアの実践勉強会でした。

登壇されたのはHOLIS株式会社の片桐さん。

世で言うところの社長ですが、ご本人が勉強会の中で

会う人すべてに肩書をつけて呼ばないで欲しいと徹底されていると

伺ったので肩書はつけません!

 

片桐さんは先代から代替わりした時にいきなり

 

『じゃ、明日からティールね』(そんな言い方はしてらっしゃらないとは思いますが(笑))

というくらいの勢いでいきなり組織を変えたんだそうです。驚き!!!!

 

セルフマネジメントを自然とできるようにするためにプロフィットファーストを推進。

社員さんが会社に資本を投資するよう呼びかけたそうです。

 

その資本の合計が…聞いてびっくり。6億…。

 

当初5千万くらい集まったら御の字だな~と思っていたそうですが声かけてすぐに1億集まったんだそう。

 

 

それだけでも驚きでしたが

 

セルフマネジメントが進んだ今会社でどんなことが起こっているかというエピソードの中に

 

離職率が減った⇒女性が出産を機に退職することが減った⇒出生率が上がった

 

というこれまた興味深いものがありました。

 

なぜ?????

 

 

セルフマネジメントで

居心地よく働きやすい職場

意欲を感じられる職場

になったことで

 

妊娠することに忖度がなくなった?!

 

進化型組織が少子化まで防ぐとは。

 

命が命らしく

人が人らしく

働く場になった証だな、とそう思いました。

ホーリスさんのHP。ティール色!!

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どんなパラダイムもあっていい。そんな思いでワークショップしてます!

様々なパラダイムが混在する世界を体感してください!

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多様性を受け入れるって難しいことなんだなと様々なお悩みを聞いて思います。

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組織の変容、個人の変容をブロックするもの

昨日手放す経営ラボ主催のトークライブがありました。

人と組織の「痛み」は手放すな!〜U理論・NVC・メンタルモデルの第一人者と心の構造について語る〜

というお題。

 

由佐美加子さんのトークライブです。

進化型組織を研究する手放す経営ラボ、進化型組織になるためのOSであるDXO(ディクソー)の実践勉強会でも度々NVCやメンタルモデルの話題になります。

パラダイムが変わるって頭で理解することではないので

自己変容が必要で、学べば学ぶほど

魂の深い部分と繋がることが大事だと気づかされるのです。

 

昨日のお話の中で響いたコトバをいくつかご紹介!

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

組織が変化しても持続しないのはソースのメンタルに依存しているから?

意識は周波数

愛の周波数が最強の音 周囲はそれに影響を受ける(共鳴、共振)

みんなアクセスできるのにブロックしているものは コントロールや恐れ

何を外したら人間が動けるのか???

一人が恐れをシェアすると周囲も引き出される。愛も然り。

愛も恐れもすべてみんなの中にある!

『なぜ?どうして?』と探求する人には 内側で気づきたいものがある。

でも社会に適合しようとしてペルソナを作ってるので

本人の頭の中(思考)と話しても本質は分からない。

右脳を使うと考えずに直感感じている⇒本質にたどり着くのが早い

左脳を使うと思考に走る⇒本質にたどり着けない。

何かがないという概念⇒『もともとある』から生まれる

 

個人のメンタリティ能力に依存しない組織にするには???

 

 

社長のメンタルが恐れと不安のコントロールになると

 

恐れと不安のマネジメントになる。

 

生と死はサイクル

使命がなくなれば命はなくなると知ると恐れはなくなる

 安全ばかりを望むと体験ができず死にきれない。

有限な時間と場の中でできる、全うすることが生きるだ!

痛みと願いは一体

諦められない願いはワンネスのもの。

美しい願い

会議=音を奏でる、対話

コトバを紡ぐ⇒周波数をチューニングする

風=音 水=飲み物 火=食べ物、焚火 

 

自我=分離に対する強化 

子どもは今の社会の中ではニーズが満たせない

家でどんなに全体性を大切にしても社会が許さないから

痛みを受け止める=共感されることを信じられることが

希望になる。

逆に何も寄り添われないと偏桃体がむき出しの状態になりトラウマとなる

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

心と心がつながる関わりをしたいのに

出来なくて人は絶望しているんだな。

#ワンネス

#全体性

#進化型組織

#自己変容

 

そんなことを考える私達IRODORIは毎月コミュニケーションの無料セミナーを行っています。働く人が人らしく生き働ける環境を作る起点となる人にたくさん出会いたいです!

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新米管理職の愚痴 それってコロナのせいか????

こころ循環サポーター たかきしゅりです。

この春、夫が管理職になりました。

万年ヒラ社員だよ~とぼやいていたので

とても嬉しいのだろうと想像しましたが

実際のところ嬉しさ半分

不安3/4(不安の方が大きそう(笑))

のようです。

 

内示があって1か月。正式に異動が通達されると

社内がザワザワしだしたようです。

 

そんなある日

 

子どもが寝た後に一息入れようとリビングに戻ると

『はぁ~~~なんだかなぁ~』と大きなため息。

これは

『話を聞いておくれ~』という意思表示なので

『どうした?嫌なことあったの?』

と聞いてみました。

正直くつろぎたかったので、若干面倒な気持ちもありましたが(笑)

それよりも一体何がそんなに彼を腐らせるのか興味が勝りました。

 

新任の部長さんと続投する副部長さんに確執があるらしく

着任前から悪態をついているのを耳にしたそう。

また、出ていく人の中にパワハラ加害者がいたという

被害者側からの噂話が上がっているらしい。

 

『コロナで発散出来てないからこんなことが話題になるんだろうね』

 

という夫の発言に鳩が豆鉄砲食らったようにびっくりしました!

 

夫の会社はリモートワークはほとんどされず

みんなほぼ出勤でした。そういう意味で言うと

気を使うことも多かったと思います。

 

でもここでいう『発散』とは飲み会ってことなんだそうで、

そんなもん飲み会で発散されても困るわぁ~

とうんざりしました。

 

 

『問題なのはみんなが率直に意見が言えたり、価値観の違いを受け入れることだったりするんじゃないの?そしてそんな場を作ることが管理職の仕事なんやないんかと私は思うぞ。もちろん誰がしてもいいことなんだけど、まずは上からでしょ?』

『あぁ~業務以外のことが増えるなぁ~』と更に愚痴ります。

ん?これは甘えているのか?管理職になって大変アピールか?

本気で言ってるのか???と腹が立ちましたが、

私も身内だけについつい道徳を持ち出しましたが

質問を変えてきいてみようと思います。

 

上に物言えない状況を仕方ないとすることで

何が満たされるんだろうね。

 

 

 

ティールだ進化型だと言葉にしなくてもいつの間にかそうなるかもしれない

DXO(進化型組織を企業に導入するしくみ) の

インストーラー(導入のファシリテーター)の学びを続けていますが、

地元で導入企業さんがあるとのことで私も一緒にお邪魔させていただくことに。

ワクワクです。

初めて顔合わせでお話伺っていると、

ティールになりたいんだ、とか

ラクラシーが、とか

一言もないけれど

心に想い描いてらっしゃる

近い未来の会社の姿が、

私達がDXOを使って実現したい世界ととても近い!!!

と感動しました。

 

現場の若手の意欲を活かす環境作り

 

成熟期に入った会社で望まれることだろうなと思いました。

(若い会社はすでにフラットにそのあたり実践してる気がする)

 

 

そんなワクワクの場に、なんと昔一緒の職場で働いていた後輩が

転職していて、プロジェクトチームに入るとのこと。大興奮です。

やりたいことの延長にこうして再会があるとき、

呼ばれている感覚が生まれます。

 

なにより、ありたい状態を求めて糸を手繰り寄せて行ったら

ばったり出会ったことに運命を感じるし、

言語は違っても想いは一緒なんだと思えるこの状態に

めちゃくちゃ希望感じます。

 

ティーティール言わなくても世界は導かれてる!!

 

ははは。興奮しすぎです。

 

DXO

#進化型組織

#意見が言える職場

 

 

 

 

 

どんな気持ちもあっていい 

昨日は進化型組織を企業に導入する仕組みDXO(ディクソー)のインストーラー(導入=インストールする人)の実践会でした。

ただいま2期目で、昨日第4回まで終わりました。

前回言葉を紡ぐのには心理的安全性が大切だね~としみじみしたメンバーです。

今回も温泉につかったようにほっこりした時間を共有しました。

 

一番面白かったのは

 

メンバー全員が絶好調の状態なわけではなかったこと。

 

無理して笑顔をつくるとか

『大丈夫です!』と強がるとか

他の人も頑張ってるからとか

そんなことせずに

 

今とても心がザワザワしています。

この日をとても楽しみにしていて、

準備万端で迎えたかったのに、

色々なことが上手くいかなくて

不満足な状態で今ここにいます。

 

だったり

 

前回ここに来たい気持ちもあったけど

今の私を大切にするとしたら

身体を休ませることだ、と

今までならいるから私も…となるところを

自分の心、自分の身体の声を大切に

出来たことが誇らしい

 

ということをお互いに話し合ってから

ワークを開始しました。

万全ではなかったり、心配なことがあるからこそ

共有していくことで生まれる安心がある。

そんな感情の奥には

大切にしたいことがある。

 

この場をとても大切に思っている

仲間を信頼している

たくさんの時間を過ごすことではなく

秒で深い所を感じる

 

まだたった4回のワークでしか一緒にいないのに

メンバーがともに大切にしたいことを

前回コトバにしたことで

すぐに本質に立ち返り、ワクワクが止まらない。

 

5月20日の木曜日にDXOを実際に導入された福岡県の姫野病院の院長先生のトークライブがあった時、姫野先生曰く

 

DXOのワークに参加しているときとても丁寧にシェアするから

終わらないんじゃないか?と思うほどなのにいつの間にか

行きつくところにたどり着いているのが不思議な感覚だった

インストーラーの乾さんファシリが秀逸ということも大きいけれど)

とお話されていたことを思い出しました。

 

本当に大事なことさえ、

目的さえ一緒ならば、

もしくはシェアできていれば

どんなやり方も意見も方法も

どんな状態、気分でも

水が流れる如く

収まるところに収まり

そこにふさわしい花が咲く

 

だから

上機嫌で

絶好調で

なんの障害もなく

なんて状態にいなきゃいけない!

と恐れずに

 

そうありたかった自分の、相手の

大切にしているものに

耳を傾ける

 

そんなことを体感できるワークってすごいし、

職場がこんな場所になれば

幸せな大人が増えるに違いない!と信じています。

 

 

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コトバを紡ぐために必要なもの

昨日の夜はDXO(ディクソー:進化型組織を企業にインストールする仕組み)の
ファシリテーターの実践会でした。
今みんなで体感しているのは『組織の中で言葉を紡ぐ』つまり存在目的を見出すということ。この活動に一番大切なことって『場の心理的安全性の担保』かなと私は思っています。
働く現場に『心理的安全性』が担保された時、人は心が動くことに従って動き出すのではないかなと期待しています。情報の開示と共有はもちろんですが、ここがないとそもそも対話にならないのではないかなと思います。
進化型組織とNVC(非暴力コミュニケーション)が親和性が高いのはここに理由があると
思っています。
 
そんなことを考える私達IRODORIは毎月コミュニケーションの無料セミナーを行っています。働く人が人らしく生き働ける環境を作る起点となる人にたくさん出会いたいです!

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話す『場』作りがなぜ大切なのか

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4月とはいえまだまだ冷える~ ストーブを焚いてのディスカッション!倉庫兼事務所の一隅で研修です。現場感にワクワク。

ご縁あってコロナ禍の中でも研修の場を設けて下さっているO社の研修風景。建設関係のお仕事なので日中は現場が動いているから、研修はもっぱら業務完了後です。

みなさん一日身体を動かした後、定例のミーティングも済ませた後なので

本当にお疲れ様です!!

 

最初に社長にお会いした時すごく印象的だったのは

社員が自分の未来図を描いて生きて欲しい  

というようなことをおっしゃっていて

そこがぼんやりしているように感じてとてももどかしい思いをされているのだな

と思いました。

しかもこの会社の社長は20代という若さ!

ご自身も並々ならぬ努力を重ねての今だけに歯がゆさもひとしおなのでしょう。

 

・会議で発言が少ない

・決めたことがいつの間にかなし崩し的に忘れられていく

 (報告や業務上のルール等)

 

あるフェーズ、業種に位置する企業からはよく聞こえてくるお悩みです。

確かに自分の未来図がしっかりあって、会社の想いとリンクしていたら

この二つの悩みは解決されそうです。

 

自分の未来図→ありたい姿=存在目的

会社の想い→ありたい姿=存在目的

 

なのではないかな。と私は思っています。

 

なのに会社の理念についてじっくり社員同士で話す場を持ったり、

個人のありたい姿について目に見えるキャリア以外の、

それも人生の目的について話す場が職場にあることは稀です。

 

コロナで飲みに行けないからそんなこと話す機会ないよ

会社で自分のことなんか話さないよ

やるべきことが山ほどある

 

そんな声が聞こえてきそうですが

お互いの大切なことをわかり合うことより

大事なことってあるのでしょうか?

 

 

話す習慣、話せる場作りが私達の仕事だなと思っています。

 

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毎月開催『ティール組織を体感しよう!ワークショップ』

初めて会う人とも『安心して話せる場』の体験ができます。

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